子連れに優しく滝の見える仙境野天風呂が最高な奥湯河原温泉 青巒荘(せいらんそう)



我が家の主である旦那が箱根に行ったことがないと言うので箱根か湯河原辺りでゆっくり温泉というのもいいなぁ~と思い、情緒のある温泉旅館に泊まってみることにしました。

仙境野天風呂が有名な奥湯河原温泉 青巒荘(せいらんそう)、本館は築100年近くの歴史のあるお宿です。

奥湯河原温泉 青巒荘(せいらんそう)基本情報

奥湯河原温泉 青巒荘(せいらんそう)
〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上679
📞0465-63-3111

無料Wifiあり

本館・別館・新館があります。

車から荷物をおろすと駐車場を案内されるので車を移動します。
大きなエントランスには下足番の方が数名いて靴は預け靴の番号を書いた紙を受けとる形です。
玄関口が大きくて昔懐かしい「温泉宿にきた!」という感じがします。

青巒荘(せいらんそう)は赤ちゃん歓迎のお宿

宿泊プランにもパパママ応援赤ちゃん連れプランなどもあったり、子連れで利用している人は我が家も含め多かったです。

無料で貸し出してくれているグッズが驚きのラインナップ

赤ちゃん歓迎の宿なだけあってベビーグッズの無料貸し出しがあります。

  • オムツ(テープ・パンツ)
  • おしりふき
  • ベビーソープ
  • オムツバケツ
  • 補助便座
  • シャワーハット
  • 子供用スプーン・フォーク
  • 離乳食用ベビーフード
  • つめきり         などなど

紙に一覧表になっていてチェックイン時にフロントで渡されるので必要な物に丸をつけ、紙と引き換えにグッズを借ります。

赤ちゃん連れだとどうしても荷物が多くなるので無料で貸し出してもらえるのは嬉しいですよね。

ちゃみ
オムツはパンパースでサイズは新生児用~BIGまでそろってました

 

キッズルーム完備

ちいさい子連れの旅行だと、宿にキッズルームがあるかないかって重要じゃないですか?

ちゃみ家はけっこう気にします。

特に梅雨時期や悪天候だった場合でも行ける施設が近くにない場合などはキッズルームは救世主です。

利用時間は9時から20時まで。

宿の人はいませんので親がついて遊びます。

なんとファミコンボックスがありました。

めっちゃキレイだったのでちゃんと遊べそうです。

遊んでみたかったけど子どもたち見ながらさすがにできないので詳細は不明。

ちゃみ
温泉入ってビール飲みながらファミコンしたいわぁー
ホームくん
いやここキッズルームだからそれちょっとダメなやつ・・・

壁には折り紙やお手紙、お絵かきがたくさん掲示してあります。

ある程度の年齢の子は親御さんはおらず子どもたちだけで遊びにきているようで自由に出入りしていました。

電子レンジと哺乳瓶の消毒ケースがあったのでセルフで利用できるみたいです。

色々なぬいぐるみがたくさんずらーっと並んでました。

建物が古いこともあり、雨天時は湿気を強く感じました。
また、電池式のおもちゃには電池が入っていませんので動きません。

お部屋レポ 本館さつき

今回お世話になったのはこちらのさつきのお部屋。

ドアを入ると右手側に冷蔵庫があります。

冷蔵庫はカギ付で翌朝朝食後にロックされるので、持参したものを入れてる場合はロックされる前に出しておきましょう。

ドアを開けると正面には廊下で洗面台と突き当りはお風呂です。

右手に冷蔵庫、左側が部屋になります。

お茶うけはきび餅。腹ペコの旦那に食べられちゃいました。

ちょっと面白いのが広縁の奥にトイレがあります。

えっ、こんなとこに!って感じでちょっと驚きました 🙂

ウォシュレットで綺麗です。

さつきのお部屋は大浴場や野天風呂、キッズルームへも近いので移動距離が短くて楽でした😀

口コミにもありましたが、虫が出ることがあります。
自然に囲まれてる事もあり建物も古いので虫が侵入してきてもおかしくはありません。

名物仙境野天風呂が最高

なんといっても名物の仙境野天風呂を始め、お風呂が多いのでたーっぷり温泉を満喫できちゃいます。

泉質は弱アルカリ性で柔らかく、美肌効果もあり赤ちゃんにも優しいし温まるので湯冷めしない入りやすいお湯でした。

  • 大浴場(男性用)
  • 大浴場(女性用)
  • 中浴場(女性用)
  • 竹林の湯(貸切・女性用)
  • 仙境野天風呂

女性専用の中浴場のみ新館になります。

ホームくん
赤ちゃんも大浴場や野天風呂に入れるよ

大浴場 女湯

脱衣場に人がいなかったので写真撮っちゃいました。

本館なので建物の古さはありますが、そこそこの広さとベビーベットもあります。

大浴場は男女で入れ替わる事はありません。

アメニティーは最低限、ドライヤーは数が少ないです。
クレンジングやヘアゴムはないので必要な場合は持参を。

野天風呂

名物の仙境野天風呂へ行くにはサンダルにはきかえ外に出て橋を渡ります。

場所は男性大浴場の横でお風呂係りの方がいて案内や履き替えるサンダルを用意してくれたりします。

夜は幻想的な感じ。

晴れていると満天の星空がみえるそうです☆

小雨位なら入れますが雨がひどいと利用できなくなることもあるようです。

女性&貸切野天風呂 竹林の湯

こちらは時間帯によって貸切風呂になったりする女性専用の小さい露天風呂です。

橋を渡って一番奥にあります。

階段は急なので注意です。露天風呂は洗い場がないので脱衣場で脱いでそのまま入浴するスタイル。

すだれの隙間から川が見えます。まわりは竹林で川の音を聞きながらの露天風呂はとーっても気持ちいいです。

朝は6時から18時、21時から24時まで入浴できます。

貸切風呂は18時から21時までの間で男性のみの利用は不可。1日3組限定なので事前予約を。

仙境野天風呂

竹林の湯に行く手前に入り口があります。

ちなみにはいるとすぐ野天風呂、奥が脱衣場になっているので開けたらイキナリ入浴シーンな感じです。

この仙境野天風呂は『泊龍の滝』が見えるお風呂で、緑に囲まれていてマイナスイオンがすごいです♪

女湯になる時間帯が食事の時間帯のみで短いのが少し不便ですが頑張ってでも行く価値は十分にあります!

滝は想像より大きくなかったですが、高さは圧巻です。
すぐそこに水が流れ落ちていて滝の音と自然に囲まれて非日常を満喫できました。

ちゃみ
長男はこの野天風呂が気に入ったようで温泉が大好きになりました

 

お部屋でも温泉に入れる

さつきのお部屋のお風呂をご紹介します。

タイルだし、底が深いお風呂は昭和の香りがぷんぷんしませんか?おばあちゃんの家みたいで懐かしい雰囲気。

嬉しいことに温泉が出るので露天風呂付き客室でなくともお部屋で温泉が楽しめちゃうんです。

ベビーソープやバスマットも貸し出しがあるので周りを気にせず赤ちゃんとお風呂に入れるのは良いですよね。

口コミでは『部屋風呂が古くてタイルで残念』といっている声が多かったのですが、最近では見かけないタイルのお風呂に温泉で入れるなんて私は昭和レトロな雰囲気を楽しめるし子供にも「昔はこういうお風呂があったんだよ」なんて教えられるので良かったです😀

 

お部屋出し夕食 アワビ・カニ・金目鯛の煮付け付

部屋食なので仲居さんが配膳してくれます。

部屋出しの旅館ってなかなかいいお値段するので今まで利用したことなかったですが青巒荘(せいらんそう)では基本的に部屋出しで、尚且つ良心的な宿泊プランが多いです。

移動しなくて良いし周りに迷惑がかからないか気にしなくて良いのは小さい子連れにはほんと助かります。

蟹とアワビと金目鯛の煮付けが付いているプランだったので、追加注文はしませんでした。

追加注文では黒毛和牛ステーキが人気のようです。

金目鯛の煮付けは子どもたちにも大好評。

アワビは実はまるまる1個を食べるの初めて。

夫婦そろってあまり貝が得意ではないんですが、柔らかくてジューシーでペロッといただきました🍴

写真はありませんが、デザートはパイナップルでした。

ラーメンコーナー

20時半から24じまでラーメンコーナーでラーメンや餃子が食べられます。

部屋から電話注文すると出前してくれます♪

館内利用券500円×2枚がついていた宿泊プランだったので醤油ラーメンを注文しました。

夕食をまったく食べなかった偏食の長男が「ラーメン食べたい!」と騒いでいて、普段ラーメンも食べないのでどうせ食べないんだろうと思っていたのに宣言通りいっぱい食べてました!

この旅でラーメンが食べられるようになった長男です 😯

餃子やチャーシューなどおつまみになるようなものもあり、〆のラーメンまであるのでゆっくり飲めますね🍻

ラーメンのお味は可もなく不可もなく、普通です🍜

ホームくん
看板メニューは餃子だそうです

お部屋出し 朝食

朝食も部屋食なので朝、フロントから『これからお伺いしてよろしいですか?」と電話がかかってきます。

まずお布団係りの方がお布団をあげに来てくれてから仲居さんが配膳してくれます。

朝食はこちら。

朝から茶わん蒸しが嬉しいです。

アジの干物を炙って温めていただきます。

とってもいい匂い~身もふっくらで朝から贅沢。

この日は朝食の時間が早い時間しか空いていなかったため、朝7時半からの朝食でした。

早かったこともありそんなに量を食べれなかったのでちょうど良かったですが、全体的に量は少なめです。

食事の量が少ないかもしれない

朝夕共に女性であれば満足できる量はありますがよく食べる男性には物足りない量でした。

朝食が足りなくてもなんとかなりますが、夕飯を沢山食べたい場合は対策しましょう。

  • オプション料理を追加注文する(事前注文の料理や遅いチェックインだと注文できない場合あり)
  • お刺身ボリュームアップや和牛ステーキ付の宿泊プランを選ぶ
  • 足りなかったらラーメンコーナー
ちゃみ
追加料理はから揚げや天ぷら、しょうが焼きもあるよ

 

まとめ|青巒荘(せいらんそう)はこんな人にオススメ

古いのでバリアフリーの対応やエレベーターはなく別館は特に階段が多かったりするので不便に感じるかもしれません。

昭和レトロな昔ながらの温泉旅館の趣をたのしめるので夏はもちろん秋の紅葉や雪の季節、年末年始の旅行にもピッタリな温泉宿だと思います。

青巒荘(せいらんそう)はこんな人にオススメ
✅温泉・お風呂重視
✅赤ちゃんや子供連れでも安心して温泉をたのしみたい
✅昭和レトロな温泉旅館でゆっくりしたい
✅できるだけ安くお得に泊まりたい

今回は8月下旬に『1泊2食付 アワビ・ズワイガニ・金目鯛煮付け付、館内利用券500円付、広縁付和室8畳』のプランで大人一人10,670円でした。

食事が部屋出しで部屋のお風呂でも源泉かけ流しの温泉が楽しめてお料理も色々ついてこの価格?!と驚くほどの格安プランですよね。

この他にもたくさんの格安プランがありますよ。

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